そのひび割れ、放っておいて大丈夫?富山の家で確認したい外壁のサイン
2026.09.16 (Wed) 更新
そのひび割れ、放っておいて大丈夫?富山の家で確認したい外壁のサイン
外壁をふと見たとき、
「前からこんなひび割れあったっけ?」
そんな経験はありませんか?
外壁のひび割れは、住宅に起こる比較的よくある症状です。
だからといって、すべてのひび割れを放っておいていいわけではありません。
小さなひび割れでも、そこから雨水が入り込み、外壁の内部に影響を与えてしまうケースがあります。
特に富山は、雨や雪、冬の凍結など、建物にとって厳しい環境です。
今回は、外壁にできたひび割れを見つけたときに、どこを確認すればいいのかを分かりやすくご紹介します。
こんにちは!
富山市の外壁塗装・屋根工事・雨漏り専門店、富山ペイントセンターです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
この記事を書いた人 中陳 武(ナカゼ タケシ)
富山ペイントセンター代表。外壁塗装・防水・雨漏り一筋30年以上の現場派社長です。防水施工技能士1級・雨漏り診断士として、富山の雪・湿気・寒暖差に本気で向き合ってきました。売るためより、“あとで後悔しない工事”を大切にしています。
目次
- 外壁のひび割れ、すぐに直すべき?
- まず確認したい「ひび割れの大きさ」
- 放置すると雨漏りにつながるひび割れとは
- 富山の家でひび割れが起こりやすい理由
- ひび割れ以外にも確認したい外壁のサイン
- 自分で確認するときのポイント
- 「これくらい大丈夫かな?」と思ったら専門家へ
1. 外壁のひび割れ、すぐに直すべき?
結論からいうと、ひび割れを見つけたからといって、必ずしもすぐに外壁塗装が必要とは限りません。
外壁のひび割れには、表面の塗膜だけに発生しているものから、外壁材そのものに影響しているものまであります。
たとえば、髪の毛ほど細いひび割れであれば、緊急性が低い場合もあります。
一方で、
-
幅のあるひび割れ
-
長く伸びているひび割れ
-
窓やドアの角から伸びているひび割れ
-
同じ場所に複数のひび割れがある
といった場合は注意が必要です。
「小さいから大丈夫」と自己判断せず、ひび割れの状態を一度確認しておくことが大切です。
2. まず確認したい「ひび割れの大きさ」
ひび割れを見つけたら、まず確認したいのがひび割れの幅です。
一般的に、0.3mm程度以下の細かなひび割れは「ヘアークラック」と呼ばれ、塗膜の経年劣化などによって発生することがあります。
ただし、幅だけで判断できるものではありません。
ひび割れの深さや場所、広がり方なども重要です。
特に注意したいのが、外壁材まで達している可能性があるひび割れ。
ひび割れが深くなっている場合、そこから雨水が侵入する可能性があります。
また、ひび割れが以前より広がっている場合も要注意です。
写真を撮っておくと、後から見比べて変化を確認しやすくなります。
「いつの間にか大きくなっていた」ということを防ぐためにも、気になるひび割れは記録しておきましょう。
3. 放置すると雨漏りにつながるひび割れとは
外壁のひび割れで特に気をつけたいのが、雨水の侵入につながるケースです。
外壁は、単に家の見た目をきれいにするためだけのものではありません。
雨や風、紫外線などから建物を守る役割があります。
そのため、外壁にひび割れができると、建物を守る力が低下する可能性があります。
特に、
「ひび割れ+雨染み」
「ひび割れ+外壁の膨れ」
「ひび割れ+外壁の剥がれ」
が見られる場合は、早めの点検がおすすめです。
雨水が内部に入り込んでいる場合、外壁の表面だけを補修すれば終わりとは限りません。
「ひび割れを見つけたら、家からのSOSかもしれない」
くらいの気持ちで確認しておくと安心です。
4. 富山の家でひび割れが起こりやすい理由
富山の住宅は、雨や雪などによる影響を受けやすい環境にあります。
さらに冬場は、外壁に入り込んだ水分が凍結・融解を繰り返すことで、外壁材に負担がかかることがあります。
こうした気候条件に加えて、外壁は一年中、
雨・雪・紫外線・温度変化
にさらされています。
長年暮らしていると、少しずつ外壁に負担が蓄積していきます。
そのため、築年数が経ってきた住宅では、ひび割れだけでなく塗膜の劣化やシーリングの傷みなども一緒に確認することが大切です。
富山の冬を安心して迎えるためにも、秋のうちに外壁をチェックしておくと安心です。
5. ひび割れ以外にも確認したい外壁のサイン
外壁のチェックでは、ひび割れだけを見る必要はありません。
次のような症状がないか確認してみましょう。
-
外壁を触ると白い粉が付く
-
塗装が色あせている
-
外壁が膨らんでいる
-
塗膜が剥がれている
-
シーリングが切れている
-
外壁にカビや藻が付いている
-
雨染みのような跡がある
特に「チョーキング」と呼ばれる、外壁を触ったときに白い粉が付く現象は、塗膜の防水性能が低下しているサインのひとつです。
ひび割れだけでなく、こうした症状が複数見られる場合は、外壁全体の状態を確認してみましょう。
6. 自分で確認するときのポイント
外壁を確認するときは、まず家の周りを一周してみましょう。
このとき、無理に脚立へ上ったり、高い場所を確認したりする必要はありません。
「見える範囲を安全に確認する」
これだけでも十分です。
特に、
-
窓やドアの周辺
-
外壁の角
-
雨が当たりやすい場所
-
北側など湿気がこもりやすい場所
-
過去に雨漏りした場所
などをチェックしてみてください。
気になるところがあれば、スマートフォンで写真を撮っておくのもおすすめです。
そして、高い場所や屋根の上は無理に確認しないこと。
「ちょっと見てみよう」が転落事故につながることもあります。
7. 「これくらい大丈夫かな?」と思ったら専門家へ
外壁のひび割れは、見た目だけでは判断しにくいものです。
「細いから大丈夫」
「築年数がまだ浅いから大丈夫」
と思っていても、実際に確認すると補修が必要なケースもあります。
反対に、ひび割れがあっても経過観察で問題ない場合もあります。
だからこそ大切なのは、必要以上に不安になることではなく、一度状態を確認すること。
富山ペイントセンターでは、外壁塗装だけでなく、外壁のひび割れや雨漏りなど、住まいの気になる症状についてもご相談いただけます。
「塗装したほうがいいのか分からない」
「このひび割れ、放っておいて大丈夫?」
そんな段階でも大丈夫です。
住まいは、症状が大きくなってから直すより、早めに状態を知っておくことで選択肢が増えます。
まずは家の周りをぐるっと一周。
いつもの我が家を、少しだけチェックしてみませんか?
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外壁・屋根塗装や雨漏り工事で建物を長持ちさせ、
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富山ペイントセンターに依頼したい!」
これからもそう思っていただけるよう、
私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。
そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける
外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
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