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外壁塗装・屋根塗装のいろはの記事一覧

富山ペイントセンターの日々の活動を見てください!

ウレタン

2024.05.16 更新

ウレタン系シーリングとは?

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   ウレタン系シーリングとは?   シーリング材は建築やリフォームにおいて、重要な役割を果たします。中でもウレタン系シーリング材は、その優れた柔軟性と接着力から、多くの現場で活躍しています。今回は、ウレタン系シーリング材の特徴、利点、欠点、主な用途、そして施工方法について詳しくご紹介します。 ウレタン系シーリング材の特徴 ウレタン系シーリング材は、伸縮性が高く、動きの多い接合部や目地に最適です。以下のような特徴があります。 柔軟性:伸縮性があり、動きの多い接合部や目地に適しています。 耐摩耗性:耐摩耗性が高く、物理的な損傷に強いです。 接着力:様々な基材に対して高い接着力を持ちます。 塗装可能:硬化後に塗装が可能で、仕上げの統一感を保てます。 耐候性:紫外線や酸性雨などの外的要因に対してやや弱いですが、耐候性を持たせた製品もあります。 ウレタン系シーリング材の利点と欠点 メリット 高い柔軟性:伸縮や振動に対応できるため、動きのある部分に適しています。 優れた接着力:多くの素材に強く接着し、長期間剥がれにくいです。 耐摩耗性:長期間の摩耗に耐えるため、頻繁に触れられる部分にも使用できます。 デメリット 紫外線に弱い:直接日光にさらされる場所では、紫外線劣化が進むため、上から塗装を施すことが推奨されます。 硬化時間:完全に硬化するまでに時間がかかるため、即時使用が求められる箇所には不向きです。 施工温度:低温では硬化が遅くなり、高温では作業性が低下するため、施工温度に注意が必要です。 ウレタン系シーリング材の主な用途 ウレタン系シーリング材は、その特性から様々な用途に利用されています。 外壁の目地:建物の外壁目地やサイディングボードの接合部に使用されます。 屋根接合部:屋根材の接合部や貫通部のシールに用いられます。 窓やドアの周り:窓枠やドア枠の隙間を埋めるために使用されます。 内装の隙間埋め:内装の隙間やクラックの補修にも適しています。 まとめ ウレタン系シーリング材は、その優れた柔軟性と接着力から、建築やリフォームの現場で広く利用されています。適切に選定・施工すれば、長期間にわたって建物の防水や接合部の保護に大いに役立ちます。施工環境や使用目的に合わせて、最適なシーリング材を選び、正しい方法で施工することが成功の鍵です。   私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

しりこん

2024.05.12 更新

シリコン系シーリング材とは?

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   シリコン系シーリング材とは? シリコン系シーリング材とは シリコン系シーリング材は、シリコン系の素材を使ったシーリング材です。耐候性や耐熱性に優れており、柔軟性を持っているため、耐疲労性も高い特性を持っています。 しかし、重要なデメリットもありますのでしっかりと確認しておきましょう。 1成分系と2成分系 シリコン系シーリング材には1成分系と2成分系の2種類が存在します。 1成分系:(1液) 硬化触媒として、空気中の水分を使うため、表面層から硬化が始まっていく特性を持っています。 材料を混ぜる手間がかからず、作業コストが抑えられます。 2成分系:(2液) 硬化剤の反応で効果が促進されていくため、練り混ぜが均等に行われていれば、性能は1成分系よりも優れた反応を示します。 均等に混ざっていない場合に効果不良を起こし、本来の機能を損なう場合があります。 メリットとデメリット 1.メリット メリットシリコン系シーリング材は、耐候性や耐熱性を持っているため浴室のガラスや外壁など、様々な場所で使用することができます。また、柔軟性があるため、建物の動きにも追従しやすいという特徴があります。   2.デメリット 雨などによってシーリング材に含まれる可塑剤が流れ出し、周囲に広がる可能性があります。シリコンシーリングの可塑剤は撥水性があり、周囲にもその影響を与えます。可塑剤には粘着性もあり、汚れを付着させ、周囲が汚れやすくなります。流れ出た可塑剤が汚れを付着させることをブリード現象といいます。   施工方法 シリコン系シーリング材の施工方法は他のシーリング材と同様に、施工個所をきれいに掃除し、マスキングテープを貼り均等に塗布していく手順で行います。適切な厚さに調整し、ヘラで表面を整えて完成させます。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

2024.05.11 更新

塗装工事に伴うシーリング材と工法について

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   塗装工事に伴うシーリングについて シーリング工事とは シーリングは、窯業サイディングの外壁のつなぎ目に詰まっているゴム状のものを指します。外壁を塗り替える前に、このゴム状のシーリングを新しく打ち替える工程があります。この工程をペンキを塗り替える前に行うのが「先打ち工法」であり、塗り替えた後に行うのが「後打ち工法」です。 先打ち工法と後打ち工法のメリットとデメリット 先打ち工法 メリット: シーリング材の上に塗装することで、塗膜が紫外線による劣化を防いでくれます。 シーリングの上から塗装をするため、目地が目立ちにくくなります。 シーリングの上から塗装をするため、色合わせができない材料も使用できます。 デメリット: シーリング材の上に塗装した場合、シーリング材は柔らかいゴム状のものでできています。 塗膜のほうが硬いため、シーリング材が外壁に合わせ伸縮することで硬い塗膜にひび割れが生じる可能性があります。 塗膜にヒビが入ると、そこから膨れや剥がれが広がる場合があります。 色合わせしなかった場合にはひび割れがあった場所からシーリングの色が見えてしまう可能性があります。 後打ち工法 メリット: シーリング材の上に塗膜がないため、ひび割れをおこす心配がなく、塗膜の剥がれが広がる可能性も低くなります。 デメリット: 塗膜で保護されていないシーリング材は、塗膜で保護されたシーリング材よりも劣化が早いです。 シーリング材の種類 一般的なシーリング材には以下の種類があります。 シリコンシーリング 耐久性が高く、耐候性に優れています。 高い伸縮性を持ち、建物の動きに対応できます。 耐熱性があり、高温環境でも劣化しにくいです。 ウレタンシーリング: 弾力性があり、伸縮性が高いです。 紫外線に弱く、屋外での使用は適していません。 変性シリコンシーリング: シリコンとウレタンの特性を併せ持っています。 耐久性が高く、耐候性に優れています。 工法の選定 どちらの工法を選ぶかは、建物の状況や施工の際の注意点を考慮して判断するべきです。建物の特性や予算、施工のスケジュールなどを考慮し、適切な工法を選択してください。 ご質問があればお気軽にお聞きください!     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

2024.04.20 更新

外壁塗装の下地調整材と下塗り材について知っておこう

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   外壁塗装の下地調整材と下塗り材について知っておこう 外壁塗装を行う際には、下地の準備が非常に重要です。下地の凹凸や吸水性を調整するために下地調整材と下塗り材を適切に選ぶことが必要です。以下では、それぞれの材料について詳しく説明します。 1. 下地調整材とは? 下地調整材は、外壁の表面を平滑にするために使われる材料です。 外壁の表面には、ひび割れや穴などの凹凸がある場合があります。そのまま塗料を塗ると、凹凸がそのまま反映されてしまい、仕上がりが悪くなります。 また、凹凸があると、水分や空気が入り込んでしまい、外壁の劣化を早める原因にもなります。 そこで、下地調整材を使って、凹凸を埋めたり平らにしたりします。 下地調整材は、主にセメント系やモルタル系のものが使われます。 2. 下塗り材とは? 下塗り材は、下地調整材の上に塗ることで、中塗材や上塗材との密着性を高めるための材料です。 下地調整材だけでは、塗料との接着力が弱くなってしまう場合があります。そのため、下塗り材を使って、塗料との結合力を強化します。 3. 下地調整材の種類と用途 大きな凹み(モルタル外壁)の解消: ヒビ割れやクラックが凹みになります。一般的に「フィラー」と呼ばれる塗料が、このカテゴリーになります。注意点として、フィラーの塗装では正しく粘度の調整を行うことが重要です。 小さな凹み(サイディング外壁や付帯部)の解消: サイディングの平らな面の細いヒビ割れや劣化により、サイディング板自体が剥がれてしまった部分や、付帯でも同様な劣化が起きた場合に、段差を埋めながら剥がれた部分の表面保護を行います。一般的に「サーフェーサー」と呼ばれる塗料が、このカテゴリーになります。 表面の小さな凹み(鉄部や木部)の解消: 鉄部の錆止めや木部用下塗りなど、各種平滑面に使われます。平滑過ぎる下地の場合にも、適切な厚みや凹凸を付けるために使用されます。 4. まとめ 外壁塗装における下地調整材と下塗り材は、仕上がりの品質を決定づける重要な役割を果たします。下地調整材は外壁の凹凸を修正し、平滑な表面を作り出すために使用され、主にセメント系やモルタル系の材料が用いられます。これにより、塗装の仕上がりが向上し、外壁の劣化を防ぐことができます。一方、下塗り材は下地調整材の上に塗ることで、最終的な塗料の密着性を高め、塗料との結合力を強化します。さまざまな種類の下地調整材があり、大きな凹みを埋めるフィラー、サイディング外壁や付帯部の小さな凹みを修正するサーフェーサー、鉄部や木部の平滑面に使用されるものなど、用途に応じて選択されます。適切な材料の選択と使用は、外壁塗装の長期的な耐久性と美観を保つために不可欠です。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

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2024.03.11 更新

初めての外壁塗装: 考えるポイント

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   初めての外壁塗装: 重要なポイントと準備 外壁塗装は、住宅の外観を美しく保ち、耐久性を高めるために必要な作業です。 初めて外壁塗装を検討されている方に向けて、以下のポイントを押さえて準備を進めましょう。 1. 自宅の外壁は塗装が必要か? 外壁塗装が必要な外壁材料には、以下のものが含まれます。 サイディング外壁(窯業系) モルタル外壁 金属製外壁 ALC(軽量気泡コンクリート)外壁 これらの外壁は、定期的な塗り替えが必要です。 外壁塗装は、外壁表面を塗膜で覆う作業であり、水気や紫外線のダメージから外壁を保護します。 2. 塗装のタイミングとサイン 外壁塗装のタイミングは、築10年目から15年目の間に1度行うことをおすすめします。 以下のサインがあれば、塗り替えが必要かもしれません。 チョーキング現象(外壁表面に粉が吹く現象) クラック(ひび割れ) 黒ずみやコケ 目地のひび割れ サビ これらのサインが見られたら、外壁塗装を検討しましょう。 3. 予算と見積もり 外壁塗装の費用は、一般的な戸建て住宅で100万円から150万円程度です。弊社では付帯部(オプションのようなもの)もセットでお見積りを作成するため140万円から200万円になることが多いです。 見積もり書を受け取った際に、合計額だけでなく内訳も確認しましょう。 4. 業者選びの基準 外壁塗装業者を選ぶ際には、以下のポイントを考慮しましょう。 アフターフォローがある業者を選ぶこと 実績のある業者かどうか 説明や質問への回答をしっかりしてくれるか 5. 施工の季節と期間 関東圏では、外壁塗装の施工が不可能な季節はありませんが、天候や気温により一時中断されることがあります。 通常の施工期間は最短でも2週間程度です。 富山県は晴れの日が少ないため、3週間~1ヵ月ほどで計画する場合が多いです。 6. 塗料の種類 外壁塗装にはさまざまな塗料がありますが、シリコン塗料が比較的リーズナブルで耐久性も十分です。 大手塗料メーカーの塗料を選ぶことをおすすめします。 これらのポイントを把握して、初めての外壁塗装を準備万全で安心して迎えてくださいね!     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

2024.03.10 更新

富山市で雪害や凍害による外壁の劣化を防ぐコツ

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   富山市で雪害や凍害による外壁の劣化を防ぐコツ   富山市は、日本有数の豪雪地帯です。冬になると、雪が積もり、凍結し、融解するというサイクルを繰り返します。このサイクルは、外壁に大きな負担をかけ、劣化を早める原因となります。外壁の劣化は、見た目だけでなく、住まいの性能や耐久性にも影響を与えます。そこで、今回は、富山市で雪害や凍害による外壁の劣化を防ぐコツをご紹介します。   雪害や凍害とは? 雪害とは、雪が原因で起こる住宅の被害のことです。例えば、雪の重みで屋根が崩れたり、雪が溶けて外壁に水が浸入したりすることがあります。 凍害とは、凍結が原因で起こる住宅の被害のことです。例えば、外壁に付着した水分が凍って膨張し、外壁材を破壊したり、外壁の塗装が剥がれたり、ひび割れたりすることがあります。凍害は、主に気温の変化が激しい地域で発生します。     雪害や凍害を防ぐためのメンテナンス方法は? 雪害や凍害を防ぐためには、定期的な外壁のメンテナンスが必要です。メンテナンス方法としては、以下のようなものがあります。 除雪 除雪は、雪害を防ぐための基本的なメンテナンスです。屋根や外壁に積もった雪は、重みで住宅にダメージを与えるだけでなく溶けて水が浸入する原因にもなります。そのため、積雪が多い場合は、適切なタイミングで除雪を行うことが重要です。   外壁塗装 外壁塗装は、凍害を防ぐための有効なメンテナンスです。外壁に防水性や耐久性を与えることで、水分の浸入や劣化を防ぎます。外壁の素材や状態に応じて、適切な塗料や塗り方を選ぶことが大切です。専門の業者に依頼することで、確実に行うことができます。   外壁の点検 外壁の点検は、雪害や凍害の被害を早期に発見するためのメンテナンスです。外壁のひび割れや剥がれ、カビや汚れなどの異常をチェックすることで、外壁の劣化の状況を把握します。季節の変わり目や大雪の後などに行うことが望ましいです。自分で行うこともできますが、専門の目で見てもらうことで、より正確に行うことができます。     まとめ 富山市で雪害や凍害による外壁の劣化を防ぐコツをご紹介しました。雪害や凍害は、外壁に大きなダメージを与える可能性があります。そのため、雪害や凍害に強い外壁の種類を選ぶことや、定期的な外壁のメンテナンスを行うことが重要です。外壁のメンテナンスには、除雪や外壁塗装、外壁の点検などがあります。これらのメンテナンスは、自分で行うこともできますが専門の業者に依頼することで、より効果的に行うことができます。富山市で外壁塗装や外壁のメンテナンスをお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

2024.02.14 更新

シーリングの厚みと耐久性の関係

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!     シーリングの耐久性を決める要因は? 目地の幅や深さ、シーリングの種類による違いを解説 シーリングとは、建物の外壁や屋根などにある目地やジョイントなどを埋めるために使われる材料です。シーリングは、1次防水にあたり、建物の防水性や気密性を高めるだけでなく、地震や風などの外力による亀裂や腐食を防ぐ役割も果たします。しかし、シーリングにも寿命があり、劣化すると建物の性能や耐久性に影響を与える可能性があります。では、シーリングの耐久性はどのように決まるのでしょうか。ここでは、シーリングの厚みと耐久性の関係に加えて、目地の幅や深さ、シーリングの種類などによる違いについて解説します。     シーリングの厚みと耐久性の関係 シーリングの厚みは、シーリングの伸縮性や接着性に影響を与える重要な要素です。薄すぎると、シーリングが目地に十分に充填されず、隙間ができてしまう恐れがあります。逆に、厚すぎると、シーリングが目地に過剰に充填され、伸縮に対応できなくなる恐れがあります。どちらの場合も、シーリングの劣化を早める原因となります。 シーリングが薄い場合 メリット:シーリングの主張が控えめになり、綺麗に見えやすい デメリット:紫外線による経年劣化の影響を受けやすくなる シーリングが厚い場合 メリット:防水性や気密性を高めることができる デメリット:伸縮性が損なわれ、断裂、破断しやすくなる シーリングの厚みは、シーリングの種類や目地の形状に応じて適切に設定する必要があります。シーリングの厚みを適正に保つことで、シーリングの性能や寿命を最大限に引き出すことができます。   目地の幅と深さの設計 目地の幅と深さは、シーリングのムーブメント追従性や施工性に影響を与えます。目地の幅と深さは、目地に動きがあるかないかを判断してから設計に入る必要があります。目地に動きがある場合、目地に発生することが予想されるムーブメントを算定し、必要な目地幅を決定します。目地幅に合った深さを決定します。一般的には、目地幅の1.0~1.5倍程度が適当とされています。 目地幅が狭い場合 メリット:目地の主張が控えめになり、綺麗に見えやすい デメリット:ムーブメントに対応できなくなり、シーリングが破断しやすくなる 目地幅が広い場合 メリット:ムーブメントに対応できる余裕ができる デメリット:目地の主張が強くなり、見た目が悪くなる 目地の幅と深さは、建物の外観や構造に合わせて調整する必要があります。目地の幅と深さを適正に保つことで、シーリングのムーブメント追従性や施工性を向上させることができます。 シーリングの種類と耐久性の関係 シーリングには、変成シリコン系、ウレタン系、アクリル系など、さまざまな種類があります。シーリングの種類によって、耐候性や耐久性、価格などが異なります。シーリングの種類を選ぶ際には、目地の状況や建物の用途に応じて、最適なものを選ぶ必要があります。 変成シリコン系 特徴:耐候性や耐久性が高く、オールマイティに使える 用途:外壁の目地や窓枠などで使われる メリット:塗装の前と後、どちらでも使える デメリット:値段が高い ウレタン系 特徴:乾燥後はゴムのような弾力性がある 用途:屋根やベランダなどで使われる メリット:ムーブメントに対応できる デメリット:紫外線に弱い アクリル系 特徴:水性で環境に優しい 用途:内壁や天井などで使われる メリット:価格が安い デメリット:耐久性が低い シーリングの種類は、目地の特性や建物の要求に合わせて選ぶことが大切です。シーリングの種類を適切に選ぶことで、シーリングの耐候性や耐久性を最適化することができます。 まとめ シーリングは、建物の防水性や気密性、耐震性などに大きく関わる重要な部分です。耐久性は、シーリングの厚みや目地の幅や深さ、シーリングの種類などによって決まります。劣化は、建物の性能や耐久性に影響を与える可能性があります。劣化症状には、硬化、破断、剥離などがあります。劣化を防ぐためには、定期的な点検や補修が必要です。設計や選択には、専門的な知識や技術が必要です。シーリングの工事を検討されている方は、信頼できる業者に相談することをおすすめします。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

2023.12.11 更新

富山県では冬季の屋根・外壁塗装工事はできるの?

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください! 富山県は寒さが厳しく、雪も降ります。「そんな富山県で冬季に屋根や外壁の塗装工事は可能なのでしょうか?」この疑問を抱く方は少なくないでしょう。一般的に、塗装工事は暖かい季節に行われることが多いですが、それは必ずしも冬季に塗装工事ができないというわけではありません。 この記事では、富山県の冬季における屋根・外壁塗装工事の可能性について探ります。富山県の冬の気候条件、塗装工事の特性から考えていきます。富山県での冬季の塗装工事について考えている方々の参考になれば幸いです。それでは、一緒に詳しく見ていきましょう。   目次 富山県の冬季の気候とその影響 冬季の塗装工事の挑戦と対策 塗装をしない外装工事 まとめと次のステップ   富山県の冬季の気候とその影響 富山県は日本海側に位置しており、冬季は寒冷で雪が多い地域です。この厳しい気候条件は、屋根や外壁の塗装工事に影響を及ぼします。低温や雪は、塗料の乾燥時間を長くし、作業の進行を遅らせる可能性があります。塗装工事の場合は屋根・外壁が乾燥した状態で施工する必要があります。湿った状態で施工することで、塗膜のふくれ等の施工不良が発生しやすくなります。 冬季は霜や結露によって「午前中に作業がすすめられない」ということも多くあります。午後だけの作業になるとどうしても工期が長くなってしまいます。 冬季の塗装工事の問題 寒冷な気候は塗装工事にとって相性が悪い問題があります。「霜や結露で午前中に作業ができない」「雪が降っている日は作業できない」 主にこれらの問題の対策として、天候のいい日の午後からの作業をする。細かな部分の場合はヒートガンで乾かしながら施工するなどがあります。そのため、冬季の塗装工事の期間は夏場の倍ほどかかる場合があります。 やはりどうしても時間がかかってしまう特徴があります。天候も影響してくるため、長めにとった工期も伸びてしまうことがあります。そのため、冬季は「塗装をしない施工」をおすすめする場合があります。 塗装をしない外装工事 塗装を必要としない外装工事も選択肢として考えられます。例えば、屋根や外壁のカバー工事や、張り替え工事があります。カバー工事は既存の外壁の上から金属サイディングを貼る工事で塗装と比べるとかなり高額になります。 さらに張り替えの場合は廃材の撤去・処分にかかる費用もあるためカバーより高額になることが多くあります。 これらの工事のメリットとしては、対候性があります。軽量でかつ耐久性に優れた金属(ガルバリウム鋼板)で断熱材を包んだ金属サイディングを使用するため、雪の降る地域で多くみられる凍害が発生しません。軽量なため耐震性という点でも期待できます。 この時期に一番のメリットとしてあがるのが「冬季でも作業を進めやすい」ことがあります。通気工法によって湿気を逃がすことができます。そのため下地が濡れていても影響を受けることなく施工することができます。 ただし、大雪の場合はどうしても工事に入れないことがあります。 まとめ 富山県の冬季の気候は、屋根や外壁の塗装工事に影響を及ぼします。低温や雪は、塗料の乾燥時間を長くし、作業の進行を遅らせる可能性があります。これらの問題に対する対策をしても、冬季の塗装工事の期間は夏場の倍ほどかかることがあります。 そのため、冬季は「塗装をしない施工」をおすすめする場合があります。金属サイディングは対候性があり、軽量で耐久性に優れている他にも冬季でも工期が伸びにくいメリットがあります。 ただし、大雪の場合はどうしても工事に入れないことがあります。これらの情報を踏まえて、最適な工事方法を選択することが重要です。富山県の冬季の気候に対応した塗装工事や外装工事を行うことで、長期的な耐久性と美観を保つことが可能です。これらの選択肢を検討し、最適な解決策を見つけることをお勧めします。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

2023.11.29 更新

【塗装工事のプロセス】

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   はじめに 外壁塗装は、建物の美観を保つだけでなく建物を風雨や紫外線から守る重要な役割を果たします。定期的な塗装をすることで建物の寿命を延ばし、結果的に修繕費用を抑えることにつながります。 このブログでは、私たちのサービスの主軸である外壁塗装のプロセスについて詳しく説明します。お問い合わせから現地調査、見積もり、契約、工事、そして工事後の流れまで、一連の流れを理解していただくことでお客様に安心してご利用いただけるようになることを目指しています。   目次 お問い合わせから現地調査まで お問い合わせの受付と対応 現地調査の目的とプロセス 現地調査で確認するポイント 見積もりの提出 見積もりの作成プロセス 見積もりに含まれる項目とその詳細 見積もりの提出と説明 ご契約 契約のプロセスと必要な書類 契約内容の確認と説明 契約後のスケジュール調整 工事の流れ 工事開始前の準備 工事の各ステップとその詳細 工事中の安全管理と品質管理 工事後の流れ 工事完了後の確認項目 お客様への報告と説明 アフターサービスとメンテナンス まとめ ブログ内容のまとめ お問い合わせ方法と会社情報   お問い合わせから現地調査まで お問い合わせの受付と対応 お客様からのお問い合わせを受け付けた後、専門のスタッフがお客様のご要望やご質問に対応します。必要に応じて、現地調査の日程を調整します。   現地調査の目的とプロセス 現地調査では、建物の外壁や屋根の素材や状態を詳しく確認し最適な塗装方法や必要な工事を判断します。他にも塗装面積や周辺環境などを確認し、これらの情報をもとにお見積を作成します。 現地調査には1~2時間お時間をいただいています。基本的に現地調査の際はお客様にお立ち合いをお願いしております。ご要望を直接お伺いすることでより具体的な提案が可能になります。 なお、現地調査からお見積りの提出まで1週間ほどになります。   見積もりの提出 見積もりに含まれる項目とその詳細 現地調査をもとに作成した見積もりには工事内容、工事費用が明記されます。また、必要に応じて、使用する塗料の種類や色保証内容なども詳しく説明します。 見積もりの提出と説明 お見積もりを提出する際に専門のスタッフが見積もりの内容を詳しく説明します。お客様が納得いただけるまで、ご質問やご要望に対応します。 お見積提出の際も1時間ほど時間をいただいており、ゆっくりと丁寧に内容の説明などを行います。また、お客様と相談し、要望に合わせて、見積もりの内容を練っていく場合が多くあります。他にも、業者選びなどで悩まれる方も多く、見積もりの提出から1~2ヵ月後にご契約される形が一般的です。   ご契約 契約内容の確認と説明 見積もりにご納得いただけた場合には、契約の手続きを進めます。契約書には、工事内容、工事費用、工事期間、保証内容などが明記されます。 契約書の内容を詳しく説明し、お客様にご確認いただきます。また、工事のスケジュールや連絡方法など、工事に関する詳細も確認します。 契約後のスケジュール調整 契約後は、工事のスケジュールを調整します。お客様のご都合に合わせて、最適な工事日を決定します。 工事の各ステップとその詳細 1.近隣挨拶 外壁や屋根の工事をする際は、足場架け払いや工事車両などによって近隣の皆様にご迷惑をおかけしてしまう場合があるため弊社のスタッフによる近隣挨拶を行います。 2.足場架け払い 外壁や屋根の工事は、基本的に仮設足場の架け払い工事からはじまります。その際には近隣にご迷惑をおかけするほど大きな音がでる場合もあります。塗装の場合は、塗料の飛散を防止するメッシュシートを取り付けます。 3.外壁・屋根洗浄 塗装工事をする前に、高圧洗浄機で洗浄します。ホコリやチョーキングの粉などを取ることで塗料のノリがよくなります。逆に、これをしっかりしないと塗膜の剥がれが発生しやすくなります。 4.塗装工事 塗装工事は基本的に3回行います。 下塗り・中塗り・上塗り の工程に分かれます。下塗りは外壁と塗膜を密着させる役割があります。必要に応じて2回、3回と回数を増やす場合があります。 中塗りは「上塗り1回目塗装」とも言うことができます。塗料に厚みを持たせることで本来の性能が発揮されます。 上塗りは「上塗り2回目塗装」とも言うことができます。上塗りは中塗りの上に同じ塗料を重ねて塗ります。これまでの工程を丁寧に行うことできれいに仕上がります。 5.手直し・仕上げ 塗装の工事は丁寧に行いますが、塗料が少し飛び散ったり虫が張り付いたり、道具が触れたり等事故によって塗装にムラや汚れができてしまうこともあります。 そういった場合には最後に目視で確認し気になる部分には同じ塗料で塗り重ね、タッチアップします。 6.足場解体、清掃 手直しまで完了したら、足場を解体します。 足場の解体後、清掃を行います。   工事中の安全管理と品質管理 工事中は、安全管理と品質管理を徹底します。作業員の安全教育や定期的な品質チェックを行い高品質な仕上がりを確保します。 工事には1~2ヵ月ほどかかる場合が多くあります。   工事後の流れ 工事完了後の確認項目 工事完了後は、仕上がりの確認や清掃作業を行います。また、お客様にも仕上がりをご確認いただき、問題がないことを確認します。 お客様への報告と説明 工事が完了したら、お客様に報告し、工事の内容や仕上がりについて説明します。また、アフターサービスやメンテナンスについても説明します。   まとめ このブログでは、外壁塗装の一連の流れについて詳しく説明しました。 おおよそ、現地調査から工事完了まで4か月ほどかかります。 この時期を目安に塗装工事をご検討ください。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

2023.11.18 更新

冬季の外壁塗装:雪害と雨漏りへの対策

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!     目次 はじめに 雪害とは 雨漏りと外壁塗装 まとめ 1. はじめに 立山に雪が積もり始めて冬の訪れが感じられる季節になりました。雪が降る前のこの時期は一年で最も雨漏りが発生しやすい時期になります。雨漏りからお住まいを守るためには外壁や屋根のメンテナンスが欠かせません。今回は冬を迎えるこの時期に起こりやすい問題と、メンテナンスとして確認するポイントをご説明いたします。 2. 雪害とは 雪が降る季節は、屋根に積もった雪が落ちる際の衝撃により雨樋や、庇(小型の屋根)、下屋などを損傷する可能性があります。よくあるのが軒樋が歪み、軒樋(のきどい)に水が溜まってしまう状態です。軒樋とは、屋根の軒先に取り付けられる雨樋です。本来は軒樋から竪樋(たてどい)に流れることで下屋や地面への負担や、雨音を軽減する効果があります。軒樋が歪んだ結果、雨水が流れ落ちる音や、雨水が当たり続ける下屋などを損傷する可能性があります。他にも、下屋に落ちた雪によって下屋が歪んでしまうことや庇が歪んでしまうことが考えられます。雪が降る時期を過ぎた際には、一度外壁や屋根に目を通し、メンテナンスすることをおすすめします。 3. 雨漏りと塗装  また、この時期は強い雨が降りやすく、雨漏りのリスクも高まります。ブリ起こしと呼ばれる強い雨が原因になります。雨漏りは建物の劣化の進行が早く、対応が遅くなると修復に大きな費用と時間がかかる場合があります。屋根や外壁の塗装はそれらの材料を長持ちさせることや美観を維持するために必要なメンテナンスです。外壁や屋根は一次防水といわれますが、雨漏りを防ぐのは二次防水です。二次防水を守る役割としてあるのが一次防水です。一次防水である屋根や外壁が劣化することにより二次防水に損傷が起こる可能性もありますので塗装でそれらを守るとともに、お住まいの美観を維持しましょう。 4. まとめ 雪が降る前と降る時期が過ぎた後のメンテナンスをすることで雪によって発生した問題だと明確にすることができると火災保険の雪害という項目に適用され、補助金がもらえる場合があります。みなさまのご負担を減らすためにも、これからの時期に一度と、雪がおさまった後に一度のメンテナンスをおすすめします。メンテナンスをするポイントは、雪が流れる場所にある雨樋、屋根、庇とその周辺です。 お客様の安全と快適さを確保するために、私たちは常に最善を尽くしています。どんな問題でも、私たちはあなたの助けとなることを約束します。そして、何か問題が発生した場合は、私たちにお気軽にご連絡ください。私たちはあなたのためにここにいます。よろしくお願いいたします。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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助成金・補助金外壁塗装・屋根塗装のいろは

透湿防水シート

2023.10.19 更新

外壁・屋根塗装のいろは:一次防水と二次防水を理解する

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   外壁・屋根塗装のいろは:一次防水と二次防水を理解する   目次 はじめに 一次防水とは 二次防水とは まとめ   はじめに 外壁や屋根の塗装は、建物を保護し、長持ちさせるための重要な作業です。特に、防水性能を高める処理は雨や湿気から建物を守るために不可欠です。雨漏りが発生する場合は雨仕舞(建物に雨水が浸入しない仕組み)に問題があります。雨仕舞は一次防水と二次防水によってできている仕組みです。 この記事では、一次防水と二次防水の違いとそれぞれの重要性について詳しく説明します。   一次防水とは 一次防水は、建物の外から見える部分を指し、はじめに雨風を防ぎます。外壁材、屋根材などの建材やシーリング材自体が持つ防水性能を利用します。一次防水は、建物の基礎や外壁、屋根などのことを指します。これらの部分は直接風雨に晒されるため、高い防水性能が求められます。二次防水を風害などから守る役割があります。 一次防水には以下のようなものがあります。 外壁材だとコンクリート、モルタル、サイディング、板金、タイルなどがあります。外壁塗装をした際の塗膜や外壁の繋ぎ目を埋めるシーリングも一次防水にあたります。 屋根材だと瓦や板金、スレートなどがあります。屋根塗装をした際の塗膜や棟の隙間を埋める漆喰やシーリングも一次防水にあたります。   二次防水とは 二次防水は、一次防水が完全に防げない浸水を防ぐためのもので外壁や屋根などの内部に使用され、雨仕舞の要になります。 二次防水は、シート状の防水材を使用して施工されます。 薄く、傷がつきやすいため二次防水だけで施工することができません。 一次防水で風害から守られることで本来の機能を維持することができます。 コンクリートやモルタルの外壁には二次防水を施していない場合もあります。   二次防水には以下のようなものがあります。 透湿防水シート、ルーフィング、アスファルトフェルト他にもコンクリートやモルタルの外壁にタイルを張ることでコンクリートやモルタルを二次防水と考えることもできます。   聞いたことないという人が多いかと思いますので軽く説明いたします。   透湿防水シートは主に外壁に使用されるシートで湿気を通すが、水は通さないという性質があります。外壁の隙間から入り込んだ雨水がこの上を通り、外に逃げるように施工します。湿気を通すことで湿度が高くなることで発生する問題を解決に導きます。   ルーフィングは屋根に使用されるシートで屋根材の隙間から浸入した雨水がこの上を通り、外に逃げるように施工します。釘を打ち屋根に固定する物や片面接着で屋根材にハリ付けるものがあります。   アスファルトフェルトはコンクリートやモルタルの外壁の他にもルーフィングとして使用することも多くあります。これは湿気も水も通さない性質があるので湿気が問題となる場合があります。使用する際は状況にあった施工する必要があります。 [caption id="attachment_2315" align="alignnone" width="300"] 透湿防水シート[/caption] まとめ 一次防水と二次防水は、それぞれ異なる目的と機能を持っていますがどちらも建物を雨や湿気から守るために重要です。適切な防水処理を行うことで、建物の耐久性を高め快適な生活空間を長く保つことができます。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁・屋根材外壁塗装・屋根塗装のいろは雨漏り修理

防水

2023.10.12 更新

外壁塗装で雨漏りを防ぐ:あなたの家を長持ちさせるためのヒント

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   外壁塗装で雨漏りを防ぐ:あなたの家を長持ちさせるためのヒント 雨漏りの原因とは? 雨漏りは、家の構造上の問題や、経年劣化によるものなど、さまざまな原因で発生します。特に、1次防水と2次防水が雨漏りを防ぐために重要な役割を果たします。 一次防水これは、建物の構造体自体が持つ防水性能を指します。例えば、コンクリートやモルタルなどの建材は、一定の防水性能を持っています。他にも、透湿防水シートやルーフィング等があります。 二次防水これは、1次防水だけでは不十分な場合に追加される防水層のことを指します。例えば、屋根や外壁に塗られる防水塗料やサイディング、板金、シーリング材などがこれに該当します。 [caption id="attachment_2269" align="alignnone" width="300"] 一次防水と二次防水[/caption] [caption id="attachment_2270" align="alignnone" width="300"] 二次防水[/caption]   外壁塗装で防げる雨漏り 外壁塗装は、主に2次防水の一部として機能します。外壁塗装によって形成される塗膜は、雨水が直接建物の構造体に浸透するのを防ぎます。また、塗膜は紫外線や風雨から建物を保護し、経年劣化を遅らせる効果もあります。   具体的には、以下のような雨漏りを防ぐことができます 表面からの浸透外壁塗装は、塗膜の防水性能によって雨水が外壁表面から直接浸透するのを防ぐことができます。 ひび割れからの浸透小さなひび割れ(ヘアクラック)は外壁塗装によって外壁にできた小さなひび割れを埋めて雨漏りを防ぐことができます。 [caption id="attachment_2268" align="alignnone" width="300"] クラック(ひび割れ)[/caption] ヒビの幅が0.3mm未満…ヘアクラック0.3mm以上…構造クラック   外壁塗装では防げない雨漏り しかし、すべての雨漏りが外壁塗装で防げるわけではありません。以下のような場合は、専門的な修理や改修が必要となることがあります   構造的な問題建物の基礎や屋根構造に問題がある場合、外壁塗装だけでは解決できません。 大きなひび割れや穴外壁に大きなひび割れ(構造クラック)や穴が開いている場合それらは外壁塗装だけでは修復できません。   以上が、「外壁塗装で雨漏りを防ぐ」についての説明です。家は大切な財産です。適切なメンテナンスと修理で、その価値を保ち快適な生活空間を長く保ちましょう。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは雨漏り修理

代表からのメッセージ

富山ペイントセンター

代表取締役社長中陳 武

今も未来も安心のまごころ塗装

外壁塗装・屋根塗装のいろはでの外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社ナカゼにご相談ください!

富山ペイントセンターは昭和52年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。

残念なことに塗装業界ではまだ手抜き工事や料金の水増しが多いというのが現状です。
「手抜き工事をされた」「すぐに塗装が剥がれた」などトラブルの声はよく聞きます。
気付いたときには会社がもう無かったということもよくあります。

塗装は「適正な診断・見積」「適正な技術」「適正なアフターケア」が揃った会社に依頼することをオススメします。
富山ペイントセンターは施工してからが本当のお付き合いの始まりだと考えております。
「10年後、20年後も富山ペイントセンターで塗装したい!」
そう思っていただけるよう、富山ペイントセンターは外壁塗装、屋根工事の技術力・品質力を磨き、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装&屋根塗装専門店にしていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します!

皆様のお越しをお待ちしております!!

  • 草島本店ショールーム

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    〒930-2201 富山県富山市草島33-2
    フリーダイヤル:0120-808-133
    営業時間 9:00~16:00(水曜日定休)

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    〒939-8201 富山県富山市花園町3-7-14
    【完全予約制】来店予約必須
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