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活動ブログ - 外壁・屋根材 塗装に関する豆知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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外壁・屋根材の記事一覧

富山ペイントセンターの日々の活動を見てください!

2024.03.08 更新

外壁材の種類と特徴

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!     外壁材の種類と特徴 コンクリート打ちっ放し: 特徴:RC造の特徴であるコンクリートをむき出しにして壁にする方法。シンプルでモダンな外観を持ち、堅牢さをアピール。 利点:耐久性が高く、長寿命。メンテナンスが比較的簡単。 注意点:ひび割れには注意が必要で、適切なメンテナンスが必要。 塗り壁: 特徴:コンクリートの上に職人が壁土や漆喰を塗る方法。見た目を和らげ、温かみを持たせ、耐久性を向上。 利点:美しい仕上がりと断熱性を兼ね備えている。メンテナンスが簡単。 注意点:タイル壁と比べて、耐久性や耐水性が劣る場合があります。 タイル貼り: 特徴:タイルをモルタルで貼り付ける工法。非常に耐久性が高く、メンテナンスが少ない外壁が実現。 利点:高級感があり、デザイン性が高い。耐久性が優れている。 注意点:初期費用が高め。 石貼り: 特徴:石をモルタルで貼り付ける方法で、自然な風合いと高い耐久性を持つ。 注意点:コストが高めで、施工には熟練した職人が必要。 サイディング: 特徴:薄い板状にパネル化された外壁材で、木造の建物でよく使われる。流通量が多く、比較的安価。 利点:軽量で施工が容易であり、多彩なデザインが可能。 ALC: 特徴:軽量コンクリートの外壁材で、断熱性に優れている。耐久性も高い。 用途:住宅やオフィスビルなどで広く使用されている。 セメント板: 特徴:セメントを主原料とした外壁材で、耐久性がある。防火性も高い。 利点:メンテナンスが簡単で、長寿命。 スレート: 特徴:粘板岩を主原料とした外壁材で、耐久性が高い。自然な風合いが魅力。 金属板: 特徴:ガルバリウム鋼板やアルミ、ステンレスなどの金属を使用した外壁材。耐久性がありますが、サビに注意が必要。 用途:工場や商業施設、モダンな住宅などで利用されます。 利点:耐久性が高く、長寿命。軽量で施工が容易。多彩なデザインが可能 木板: 特徴:木材を使用した外壁材で、自然な風合いがあります。 利点:軽量で施工が容易。自然素材の温かみがある。 注意点:長持ちさせるためには塗装や防腐処理などの定期メンテナンスが比較的高頻度で必要です。   これらの外壁材は、建物の構造や好みに合わせて選択できます。特に、用途に応じて最適な外壁材を選んでください。       私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁・屋根材

透湿防水シート

2023.10.19 更新

外壁・屋根塗装のいろは:一次防水と二次防水を理解する

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   外壁・屋根塗装のいろは:一次防水と二次防水を理解する   目次 はじめに 一次防水とは 二次防水とは まとめ   はじめに 外壁や屋根の塗装は、建物を保護し、長持ちさせるための重要な作業です。特に、防水性能を高める処理は雨や湿気から建物を守るために不可欠です。雨漏りが発生する場合は雨仕舞(建物に雨水が浸入しない仕組み)に問題があります。雨仕舞は一次防水と二次防水によってできている仕組みです。 この記事では、一次防水と二次防水の違いとそれぞれの重要性について詳しく説明します。   一次防水とは 一次防水は、建物の外から見える部分を指し、はじめに雨風を防ぎます。外壁材、屋根材などの建材やシーリング材自体が持つ防水性能を利用します。一次防水は、建物の基礎や外壁、屋根などのことを指します。これらの部分は直接風雨に晒されるため、高い防水性能が求められます。二次防水を風害などから守る役割があります。 一次防水には以下のようなものがあります。 外壁材だとコンクリート、モルタル、サイディング、板金、タイルなどがあります。外壁塗装をした際の塗膜や外壁の繋ぎ目を埋めるシーリングも一次防水にあたります。 屋根材だと瓦や板金、スレートなどがあります。屋根塗装をした際の塗膜や棟の隙間を埋める漆喰やシーリングも一次防水にあたります。   二次防水とは 二次防水は、一次防水が完全に防げない浸水を防ぐためのもので外壁や屋根などの内部に使用され、雨仕舞の要になります。 二次防水は、シート状の防水材を使用して施工されます。 薄く、傷がつきやすいため二次防水だけで施工することができません。 一次防水で風害から守られることで本来の機能を維持することができます。 コンクリートやモルタルの外壁には二次防水を施していない場合もあります。   二次防水には以下のようなものがあります。 透湿防水シート、ルーフィング、アスファルトフェルト他にもコンクリートやモルタルの外壁にタイルを張ることでコンクリートやモルタルを二次防水と考えることもできます。   聞いたことないという人が多いかと思いますので軽く説明いたします。   透湿防水シートは主に外壁に使用されるシートで湿気を通すが、水は通さないという性質があります。外壁の隙間から入り込んだ雨水がこの上を通り、外に逃げるように施工します。湿気を通すことで湿度が高くなることで発生する問題を解決に導きます。   ルーフィングは屋根に使用されるシートで屋根材の隙間から浸入した雨水がこの上を通り、外に逃げるように施工します。釘を打ち屋根に固定する物や片面接着で屋根材にハリ付けるものがあります。   アスファルトフェルトはコンクリートやモルタルの外壁の他にもルーフィングとして使用することも多くあります。これは湿気も水も通さない性質があるので湿気が問題となる場合があります。使用する際は状況にあった施工する必要があります。 [caption id="attachment_2315" align="alignnone" width="300"] 透湿防水シート[/caption] まとめ 一次防水と二次防水は、それぞれ異なる目的と機能を持っていますがどちらも建物を雨や湿気から守るために重要です。適切な防水処理を行うことで、建物の耐久性を高め快適な生活空間を長く保つことができます。     私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁・屋根材外壁塗装・屋根塗装のいろは雨漏り修理

シーリング

2023.09.05 更新

シーリングとは? シーリングの劣化症状

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!     みなさんはシーリングとはなにかご存知ですか? シーリングとは家の外壁材の繋ぎ目にあるぷにぷにしたもので コーキングと呼ぶこともあります。 シーリングの役割は一次防水でほとんどの雨をの侵入を防いでくれます。 シーリングは伸縮性があり、正しく施工してあれば地震などで外壁が多少歪んでも問題ありません。   しかし、経年による劣化等により硬化した場合や、3面接着になっている場合 断裂しやすくなってしまいます。 断裂した場合はそこから雨水が侵入してしまう可能性があります。 それを防ぐために三面接着を防止するテープ等を施工することが多いです。 [caption id="attachment_2130" align="alignnone" width="226"] 3面接着防止テープ[/caption]   シーリングは二面接着で、定期的なメンテナンスをすることで 長持ちさせ、早めに対応することができます。 シーリングが劣化した場合は、上から被せる増し打ちや 劣化したシーリングを取り除いた後に新しく打ち込む打ち直しという方法があります。 打ち直しのほうは手間がかかるため高くなりますが長持ちします。   シーリングが劣化してくるとチョーキングや 硬化・収縮によりヒビが入ったりシーリングが裂けることがあります。 ほかにも外壁との隙間ができることによって外壁材に水が染み込み、 凍害による外壁の剥がれなどが発生しやすくなります。   今回はシーリングについてご説明しました。 建物を長持ちさせるために必要な知識です。 ぜひ一緒に身に着けていきましょう。       私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133    

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外壁・屋根材劣化症状外壁塗装・屋根塗装のいろは

タイル風補修

2023.08.02 更新

外壁タイルの補修

  みなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 ”地域密着” 私たちは、富山市草島にショールームを構え 富山市を中心とした 建物を長持ちさせる施工メーカーです。 地域の皆様の住まいを守り、暮らしを守ります。 雨漏り、外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームは 富山ペイントセンターにお任せください!   今回は 外壁タイルの補修について 株式会社O様の施工事例を元にご説明します。     [gallery ids="1941,1940,1939"] 今回タイル面に見られた劣化は主に剥落、クラック、エフロレッセンスがありました。 タイルを接着するモルタルは雨水により成分が溶け出します。 ごく微量ですが長い年月をかけて劣化が進行したモルタルは 接着力が低下し、タイルが剥落することがあります。 モルタルの劣化により雨水がしみこみやすくなることや外壁にクラックが入ることで 雨水に触れる面積が増えることでより成分が溶け出しやすくなります。 溶け出した成分と空気中の二酸化炭素がまざることで 白い塊となるエフロレッセンス(白華現象)が発生します。     これらの補修方法は [gallery ids="1944,1945,1946,1942,1943"]   タイルが剥離した箇所は、表面の劣化したモルタルを削り下地を調整します。 その後にモルタルでタイルを貼り付けていきます。 タイルが欠損した箇所についてはモルタルでタイルの形を再現します。 今回の場合は上から塗装を施すことと、あまり目立たない場所ということで 新しくタイルを用意するのではなくモルタルで再現という形になりました。 クラックがある個所についてはクラックに沿って一定感覚でドリルで穴をあけ そこにエポキシ樹脂を注入します。 注入には専用の道具で低圧注入することで注入によるクラックの拡大を防ぎます。 エポキシを注入することで壁内の空洞を埋め補修することができます。         私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”で建物を長持ちさせる施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。     富山ペイントセンターはご相談、診断、お見積りは無料です。 お気軽にご相談ください。 お問い合わせはコチラ     富山ペイントセンターは富山市草島にショールームを構えています。 ショールームでは実物サンプルを見て、専門家に話を聞くことが出来ます。 他にも、実際のお家の写真でカラーシミュレーションを行い お住まいの新しい表情を見ることもでき、 塗装した際のイメージをつかみやすくなります。 ご来店予約はコチラ ※ページ下部にあります。       富山ペイントセンターは、 ご相談、診断、お見積り  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133    

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外壁・屋根材劣化症状

代表からのメッセージ

富山ペイントセンター

代表取締役社長中陳 武

今も未来も安心のまごころ塗装

外壁・屋根材での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社ナカゼにご相談ください!

富山ペイントセンターは昭和52年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。

残念なことに塗装業界ではまだ手抜き工事や料金の水増しが多いというのが現状です。
「手抜き工事をされた」「すぐに塗装が剥がれた」などトラブルの声はよく聞きます。
気付いたときには会社がもう無かったということもよくあります。

塗装は「適正な診断・見積」「適正な技術」「適正なアフターケア」が揃った会社に依頼することをオススメします。
富山ペイントセンターは施工してからが本当のお付き合いの始まりだと考えております。
「10年後、20年後も富山ペイントセンターで塗装したい!」
そう思っていただけるよう、富山ペイントセンターは外壁塗装、屋根工事の技術力・品質力を磨き、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装&屋根塗装専門店にしていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します!

皆様のお越しをお待ちしております!!

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    富山ペイントセンターショールーム

    〒930-2201 富山県富山市草島33-2
    フリーダイヤル:0120-808-133
    営業時間 9:00~16:00(水曜日定休)

    ショールームについて詳しくはコチラ

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富山ペイントセンターです

富山ペイントセンターは昭和52年に創業した老舗の屋根外壁塗装専門店です。
​これからも大好きな富山の人たちの住まいを守ります。

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富山ペイントセンターは富山県富山市・射水市を中心に塗装リフォームサービスを展開しています。

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