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富山市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り補修は富山ペイントセンター

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富山ペイントセンターの現場ブログ 記事一覧

富山ペイントセンターの日々の活動を見てください!

ようつべ

2023.07.08 更新

弊社のSNS紹介 instagram,youtube

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は 弊社のSNSの紹介 をいたします。    弊社ではSNSの活用にも力を入れたいと考えて少しずつ手探りではありますが このホームページをはじめ、instagram、youtubeの活動を行っています。 今回はその紹介をさせていただきたきます。   もくじ ・youtube ・instagram     youtube チャンネルはコチラ youtubeでは現在、長めの動画で散水調査や無料の下見調査の様子を ショート動画では施工事例や調査の様子を見やすい形でまとめて公開しています。 まだ動画は少ないですが、少しずつ投稿していきたいと思います。 弊社のことを知ってもらえるような面白い動画作りもしたいと考えています。   ブログ投稿時点での最新の動画はコチラ     instagramのアカウントはコチラ instagramでは主に、施工事例を投稿しています。 施工前と施工後を簡単に見比べられるようになっていると思います。 instagramはこの形で続けて、より見やすい形に成長していきたいと考えています。     このようなSNSを活用して、今後はイベントの告知等を行っていきます。 9月末には富山ペイントセンターの一周年イベントも開催する予定です。 ぜひフォロー、チャンネル登録、応援コメントをよろしくお願いします。   SNSといえば最近instagramの会社がつくったThreadsというSNSも提供開始されましたね。 まだinstagramもyoutubeも慣れていない上、最近はそれ以外にやることが多く 更新頻度も保てていないので、もう少し余裕ができたら手を出してみようかなんて考えています。       私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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イベント・キャンペーン

2023.06.30 更新

外壁塗装の必要性とは?家の美しさと耐久性を保つために

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は 外壁塗装の必要性 についてご説明します。       もくじ ・外部からのダメージの低減、劣化の予防 ・美しい外観の維持 ・長期的には経済的なメリットになる ・まとめ       外部からのダメージの低減、劣化の予防 外壁塗装が必要な理由の一つは、外部からのダメージや劣化を防ぐためです。 外壁は風雨や紫外線などから建物を守る役割を果たしています。 しかし、経年劣化により外壁の塗膜は徐々に劣化してしまいます。 この劣化が進行すると、建物自体の耐久性にも影響を及ぼす可能性があります。 外壁塗装を施すことで、外部からのダメージを最小限に抑えることができます。 建物を長持ちさせるためには欠かせないメンテナンスです。       美しい外観の維持 外壁塗装は家の美しさを維持するためにも重要です。 外壁は建物の顔とも言える存在であり、外観の印象を左右します。 きれいな外壁は家全体のイメージを引き立て、住まいの価値を高めることができます。 逆に、ヒビや剥がれた塗膜などの劣化が目立つ外壁は 見た目の美しさを損ない、家の印象を悪くしてしまいます。 外壁塗装は、その美観を保つために必要な工程です。       長期的には経済的なメリットになる 外壁塗装は経済的な観点からもメリットがあります。 外壁塗装のデメリットはやはり金銭の負担が大きいところですが 劣化した外壁は防水性能が低下し建物の劣化を進行させ修繕費用の増加や 断熱性能の低下から結果として冷暖房のエネルギーの無駄遣いに繋がる可能性があります。 一方、定期的な外壁塗装によって、断熱性や防水性を保つことができます。 これにより、冷暖房費や修繕費の削減につながります。 つまり、外壁塗装は長期的に見れば経済的なメリットももたらしてくれるのです。     まとめ 外壁塗装は家の美しさと耐久性を保つために欠かせない作業です。 外部からのダメージを防ぎ、家の寿命を延ばすためにも、定期的な外壁塗装は重要です。 また、美観を維持し、経済的なメリットも享受できる点も魅力です。 大切な住まいを守り、快適な生活を送るために、外壁塗装については一度よく考えてみましょう。          私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

2023.06.29 更新

雨漏りの基礎知識|修理業者の選び方

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は 雨漏りの基本知識 雨漏り修理業者の選び方について ご説明します。     もくじ ○業者選びに失敗するとどうなる? ○業者選びのポイント  ・原因の調査を行っている  ・実績を公開している  ・雨漏りが止まらなかった時の対応の保証がある ○まとめ       業者選びに失敗するとどうなる? 雨漏りの修理は難しく複雑になると修理できない業者や 原因の調査を行わず、憶測で修理を施工してしまう業者もいます。 経験や知識が浅い業者に依頼してしまうと   ・修理したのに直らず、すぐに再発してしまう   ・原因の説明を聞いてもよくわからない   ・再発の修理を依頼しても対応が遅い、逃げてしまう   という問題が発生してしまう場合があります。 時間とお金が無駄になってしまうので 業者選びはしっかりと考えて行いましょう。         業者選びのポイント 雨漏りは住宅の重大な問題であり、早急な修理が必要です。 しかし、信頼できる雨漏り修理業者を選ぶことは容易ではありません。 安心して任せられるプロを見つけるために、以下のアドバイスを参考にしてください。   ・原因の調査を行っている 基本的に外壁の内部には二次防水があるので雨水が浸入した場合に 外に逃がすことで室内に浸出しないようになっています。 その二次防水に問題があると雨漏りが発生しますが、 二次防水の問題は外から見るだけではわかりません。 浸入口から離れた場所から浸出することもあり、それを憶測だけで施工してしまうと 実際に雨水が浸入している部分とは違う場所に施工してしまう場合もあります。 時間もお金も無駄になってしまうので、調査を行っているかは重要なポイントです。   ・実績を公開している 雨漏りの修理は知識と経験が必要になります。 雨漏り修理の実績を公開されている場合は経験があると判断できます。 ホームページや口コミを確認して実績を確認しましょう。   ・雨漏りが止まらなかった時の対応の保証がある 雨漏りの修理は複雑になると一回では直せない場合があります。 そういった時には迅速かつ最後まで対応できることと、その説明がある業者は安心できます。   これらが業者選びのポイントになります。 雨漏りは早めに対応する必要があることには間違いないですが 雨漏りが起きた際は余裕を持っていくつかの業者に診断、見積りを依頼してみて ポイントに当てはまることに加えて、わかりやすい説明がある業者がいいでしょう。     まとめ 雨漏り修理の業者選びは慎重に行う必要があります。 口コミや評判、見積もりの透明性、アフターサービスなど様々な要素を考慮し 信頼できる業者を選ぶことで、安心して雨漏り修理を任せることができます。 しっかりと調査し、高品質なサービスを提供するプロに出会えることを願っています。        私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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塗装業者選び雨漏り修理

浸出

2023.06.23 更新

【散水調査】赤外線カメラを使用して確認 富山市

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は、富山市のお宅の 雨漏り散水調査 に行ってまいりましたのでご紹介します。   もくじ ○今回の現場  ・浸出箇所  ・散水箇所 ○浸出の様子 ○雨漏りの原因 ○まとめ         今回の現場 今回の現場の様子です。 勾配の急な屋根に煙突とドーマーがあります。 雨漏りが発生していると相談があったのは煙突のまわりです。 5/5~10にかけて石川県能登地方を震源とする地震が頻繁に発生していました。 それをきっかけに雨漏りが発生したそうです。         浸出箇所 散水前の浸出箇所の様子です。 前日の雨が降っていた影響か散水前から浸出箇所周りの温度が低くなっています。         散水箇所 円で囲った箇所に下から順に散水します。 ・煙突の上側の取合い ・天窓の側面・上面 ・ドーマーの取合い [caption id="attachment_1357" align="alignnone" width="266"] 煙突の上側の取合い  藻が発生しています[/caption]   [caption id="attachment_1358" align="alignnone" width="266"] 天窓の側面[/caption] [caption id="attachment_1359" align="alignnone" width="266"] 近くで見ると錆が発生しています[/caption]     [caption id="attachment_1363" align="alignnone" width="267"] 天窓の上面  錆が見られます[/caption]   [caption id="attachment_1362" align="alignnone" width="266"] ドーマーの取合い 錆が見られます[/caption]         浸出の様子 浸出の様子です。※倍速ではありません。 煙突の上に散水してすぐに浸出してきました。 話を聞いてみるとちょっとした雨でもすぐに漏れてくるそうです。 赤外線カメラで確認してみると散水前よりも浸出箇所がはっきりと映りました。 煙突の上からの浸入は確認できましたが、他に浸入箇所がないか確認していきます。   水がかからないように養生を施し、調査を継続します。   天窓の上部に散水してみたところ、浸出が確認できました。 赤外線カメラでも温度が下がっている部分が確認できます。 今までこの場所から雨漏りが起きたことは無いとのことでしたが、 強い水圧をかけたことで漏れてきたようです。 劣化が進行しているようなので、このタイミングで発見することが出来て良かったと思います。         雨漏りの原因 今回の雨漏りは地震の後から発生したとのことでした。 煙突周りからの浸出は、苔が生えて劣化が進み雨仕舞が機能してくれていたものが 地震が原因で煙突の石組みの中の雨仕舞に問題が起きたことで内部に浸出したと考えられます。 石組みの中で問題が発生しているため、一度取り壊す必要があります。 天窓からの浸出は現在は普段の雨では浸出しない程度ですが、 強い雨が降ったり、劣化が進行すると今後雨漏りが発生する可能性が高いです。         まとめ 今回の雨漏りの浸入経路は煙突の取合いからでしたが、天窓やドーマー等は、 屋根の形が複雑になり、継ぎ目が増えるので雨漏りのリスクが高くなります。 年に1回程度の定期的なメンテナンスを行うことで早めの対応ができますが 今回のように地震によって発生してしまう場合もあります。 天窓やドーマー、煙突などがある場合は雨漏りのリスクを考えておく必要がありそうです。        私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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雨漏り修理

散水

2023.06.12 更新

雨漏り散水調査の様子

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は、富山市のアパートの 雨漏り散水調査 に行ってまいりましたのでご紹介します。   もくじ ・散水調査とは ・浸出箇所と散水箇所 ・散水調査の結果 ・もう一つの問題 ・まとめ     散水調査とは 雨漏りが発生した際に、浸入口と浸出口、そして雨漏りのタイプを特定することが目的の調査です。 雨漏りが発生していると思われる部分にホース等を使って水をかけ 部分的に雨を再現することで雨漏りの原因になっている部分を特定します。 雨漏りは、浸入口や浸入経路が複雑で分かりづらく、原因の特定が難しいものもあります。 雨漏りを繰り返さないためにはしっかりとした調査が必要になります。 ただ水をかけるだけではなく、水をかける向き、時間、強さ等さまざまな状況を 想定して調査する必要があるため散水調査には豊富な経険や知識、技術も必要になります。       浸出箇所と散水箇所 散水前の中の様子です。 雨漏りが発生しているのは一階です。 浸出しているのは窓上部で、窓の上には雨が染みた跡が確認できます。   赤丸で囲ってある場所が散水箇所です。 左側の写真が浸出している一階窓の庇になります。 右側の写真が二階窓、庇、換気口です。 散水前に、こうして浸入している可能性がある場所に目処をつけて散水します。     散水調査の結果 実際に散水してみたところ、二階窓から多く浸入していることがわかりました。 ↑二階の窓に散水している様子       ↑浸出が確認できる写真 3枚目はわかりにくいですが浸出して滲んでいました。 サッシの部材の繋ぎ目にパッキンがありますが それの劣化等でできた隙間から浸入しているようです。     もう一つの問題 今回の調査に入るにあたり、はじめに部屋の内部を確認したときに もう一つ、大きな問題が見つかりました。 これは散水する前の様子になりますが、粉のようなものが落ちています。 これは木屑で、これを発生させている正体はシロアリだと考えられます。 シロアリは湿った木材を好むため、雨漏りが発生した建物は、シロアリにとって 繁殖しやすい環境になってしまうため追い討ちのようにシロアリの被害に遭う可能性が高くなります。       まとめ 今回の調査では、窓サッシから浸入して雨漏りが発生していました。 サッシの周りからの雨漏りは多くある事例ですが、今回はサッシ本体の内部から浸入していました。 シーリングを施すことで対応できますが劣化するとまた雨漏りする可能性が高いです。 耐用年数は5~10年と言われているので 5年以降は定期的にチェックすることで早めの対応ができます。 今回は、事前の目視調査の時には確認できなかったシロアリの問題がみつかりました。 雨漏りはこうした被害が連鎖しやすいため、早めの対応が重要になります。          私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、   ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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雨漏り修理

2023.06.02 更新

雨漏りの基礎知識|雨漏りの原因と対処法

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は 雨漏りの基本知識 雨漏りの原因と対処法について ご説明します   目次 ・雨漏りとは ・雨漏りの原因 ・雨漏りの対処法 ・まとめ       雨漏りとは 設計者の意図しない場所からの雨水の浸入です。 基本的に建物は一次防水と二次防水がほどこしてあります。 瓦屋根や板金、外壁材などの一次防水でできるだけ防ぎ、 防ぎきれない雨水を下葺き材などの二次防水で防ぎます。 雨水が一次防水の内部に浸入してもそれを逃がすことができる構造になっています。 雨漏りが発生するということはその二次防水に不具合がある場合が多いです。         雨漏りの原因 雨漏りの原因というより一次防水、二次防水の不具合の原因ですが 主に経年劣化、施工不良、災害による破損があります。 経年劣化がよくある部分はシーリングの切れ、サッシ、ベランダの手すり、立上り、 板金に穴があく、サイディング表面の剥離、コンクリートのヒビ割れなど。 施工不良でよくあるのが、水抜きを塞いでしまう、下葺き材と外壁材が密着しているなど。 災害による破損では台風で屋根が捲れる、地震によって建物にヒビが入るなどがあります。         雨漏りの対処法 正しい対処法としては、まずは、しっかりと雨漏り調査をしてくれる業者を呼ぶのが正しいです。 浸入箇所が特定できる場合は、ブルーシート等で雨がかからないようにする応急処置もありますが 浸入箇所がわからない場合は、業者に見てもらってはやめに工事に取りかかるべきです。 雨漏りの対処は間違った方法でやると悪化させてしまうことがあります。 自分で修理しようとシーリング材をつけるときに、水抜きを塞いでしまうことがあります。 水抜きとは、二次防水が防いでくれた雨水を外へ排出するためにわざと作ってある穴です。 それを塞いでしまっては、防水の間に水が溜まり、余計に室内に漏れ出してしまう可能性があります。 外へ逃がしていた分まで室内に入ると、雨漏りが悪化してしまいます。     まとめ 雨漏りの修理は難しく、雨漏りの種類の見定めと経路の予測が必要になります。 業者に頼んで修理しても再発してしまうことがあるほど難しい工事になる場合もあります。 自身でやるとむしろ悪化してしまうリスクがあるためおすすめはできません。 雨漏り修理業者の選び方についてはまた別にお話します。      私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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雨漏り修理

2023.05.24 更新

雨漏りの基礎知識|雨漏りの基本4タイプ

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。   今回は 雨漏りの基礎知識 基本4タイプについてご説明します。   目次 ・雨漏りについて ・単一雨漏り ・複数浸出雨漏り ・複数浸入雨漏り ・創発雨漏り ・まとめ   雨漏りについて 雨漏りは家の中に雨水が浸入することで起こります。 基本的に建物は一次防水と二次防水がほどこしてあり 雨水が外壁の内部に浸入してもそれを逃がすことができる構造になっています。 雨漏りが発生するということはその両方の機能が落ちていると考えられます。 簡単な話、浸入箇所を塞げば雨漏りは止まります。 しかし、雨漏りが発生した根本の原因を考えなければ 依頼して修理してもらっても再発してしまいやすいのが雨漏り修理の難しいところです。 雨漏りの浸入箇所を塞ぐだけではなく 浸入箇所を特定し、浸入した原因と雨漏りのタイプを見定め 適切に対応することが雨漏りの再発防止になります。       単一雨漏り 単一雨漏りは一番シンプルなタイプで 侵入箇所と浸出箇所がそれぞれ1ヶ所ずつあることが特徴です。 他のタイプが隠れていることが多くありますが シンプルゆえに油断しやすく、 しっかりをした調査をせずに対処すると 「修理してもらったのに雨漏りが止まらない」 なんてことが起こり得ます。       複数浸出(しんしゅつ)雨漏り 複数浸出雨漏りは、浸入箇所が一箇所で浸出箇所が複数あることが特徴です 浸入した雨水が内部で広がり、複数個所で浸出します。 近くで点々と浸出する場合はこのタイプである可能性が高いです。       複数浸入(しんにゅう)雨漏り 複数浸入雨漏りは、浸入箇所が複数で、浸出箇所が一箇所であることが特徴です。 これを単一雨漏りと勘違いして雨漏り修理を行う業者がよくいます。 当然、浸入箇所が複数あるので雨漏りは止まりません。       創発(そうはつ)雨漏り 創発雨漏りは、一番複雑なタイプになります。 複数個所からの浸入、複数個所への浸出、 そしてそれらが絡み合っていることが特徴です。 修理しても再発しやすく、原因を特定するのに 時間がかりやすく、修理工事が大規模になりやすいタイプです。     まとめ すべての雨漏りは、この4タイプに分類できます。 タイプの見極めを間違えると 「修理してもらったのに雨漏りが止まらない」 ということが起こります。 弊社には「他社で雨漏り修理してもらったけど止まらない」とのご相談がよくあります。 弊社で修理をしたからには”もう再発させない”ことを 一番に考えて入念に調査し、施工します。 お客様の御予算によっては適切な施工をできない場合もございますが、 その場合には再発のリスクについてご説明した上で 最大限長持ちする施工をさせていただきます。        私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは雨漏り修理

はことい

2023.04.29 更新

取り合いにある箱樋に注意!! 屋根工事 防水施工

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は 雨漏りが発生したお住まいの 屋根工事 防水施工 に行って参りました。 取り合いにある箱樋というあまり多くない事例の工事です。 お住まいにこの形があるという方の参考になればと思います。   目次 ・建物の状況 ・箱樋について ・作業手順 ・まとめ      建物の状況  瓦と接している瓦棒と、コンクリート屋根があり その取合いに銅製の箱樋があります。 この箱樋は増築したためできたもののようです。 瓦棒のキャップがかぶって見えない箇所で穴があいていました。 箱樋は腐食して穴があいていました。      箱樋について  箱樋は外から見えないため景観をきれいにすることができますが 雨漏りの問題が多くあります。  外から見えないためゴミが溜まっても気づきにくく 詰まると水が流れにくくなることや 雨樋が破損しやすくなることが雨漏りにつながります。 腐食しにくい素材を使うことや塗装をすることで長持ちさせることが出来ます。    今回の場合は箱樋が取り合いにあるため建物と接する形になっています。 屋根を伝った雨水が腐食によってあいた穴に流れ込み そこから建物の中に浸入する形になっていました。  接合部を切り取っている様子      作業手順  まず高圧洗浄し、箱樋の上部にある接合部を切り取ります。 (上の写真)  切り取った場所に防水テープを貼ります。    箱樋上部からコンクリート屋根にむけて箱樋を覆う形で ベニヤを貼り付けます。  接合部や角など雨漏りの原因になりやすい箇所にシーリングを施し ベニヤ部とコンクリート部にモルタルを塗ります。    コンクリート屋根の端ににアングルを取り付けます。  上塗りを二度塗りして作業は完了です。  問題の箱樋には水が入り込まないよう塞ぎました。         まとめ  今回の瓦棒、箱樋は共に腐食しやすい金属性で 箱樋については特に腐食しやすい銅製でした。 瓦棒から流れる雨水を長年受けてきた結果 箱樋に穴が空いてしまったようです。  このような場合は事前に錆止めと塗装を施すことで 劣化を防ぐことができ、結果的に雨漏りを防ぐことができます。        私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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劣化症状外壁塗装・屋根塗装のいろは雨漏り修理

再現

2023.04.25 更新

散水調査に行ってきました。富山市 雨漏り修理

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は マンションの部屋の隅から雨漏りが発生したとのことで相談があり 散水調査 に行って参りました。   目次 ・散水調査とは ・散水調査を行うマンション ・被害箇所の様子 ・散水調査開始  外壁面  バルコニー ・雨漏りの再現成功 ・破損部位の確認 ・まとめ       散水調査とは  雨漏りの原因になっている部分を特定するために行います。 ホース等を使用して局所的に雨を再現することで 原因になっている部分を特定することが出来ます。  推測だけで雨漏り修理を行うと直せない場合があるので 経験を過信せず、入念に散水調査を行うことが大事です。   ↓今回散水調査を行うマンション  RC(鉄筋コンクリート構造)のタイル張りのマンションです。 RC構造の雨漏りは浸出に時間がかかり、雨漏りの再現が難しくなります。  今回雨漏りが発生したといわれる部分は2階の和室の天井隅で 上記の写真で言うと、ちょうど白い垂れ幕のあたりになります。     散水調査前の被害箇所の様子   ↓雨漏りの被害がある部分 雨漏りによるシミやクロスの膨らみが見られます。   ↓雨漏りによって劣化している様子  天井が劣化していて 指で軽く押すだけで凹みました。     散水調査を開始します。   まずは外壁面から  打ち継ぎ目地のシーリングが劣化しているので そこをめがけて散水していきます。   ↓ 打ち継ぎ目地の劣化したシーリングの様子  劣化してくるとこのようにヒビが見え、次第に機能を失っていきます。      タイルのクラック(ヒビ)からエフロレッセンス(白華現象)が見られます。 これは、コンクリート内のカルシウムと雨水が反応してできるものです。  雨水の通り道に出来やすく、タイル内部から滲出している つまり内部に浸入している可能性があります。      打診調査を行い、タイルが浮いている等怪しい箇所を探りながら散水します。   入念に散水を行いましたが外壁面からは 内部への浸入、浸出は確認できませんでした。      次に3階バルコニー  サッシに干渉しているクラックがありました。 これはすごく怪しいです。       散水してみると....     浸出が確認できました。 雨漏りの再現成功です。     浸出前     浸出後  画面右側の天井の繋ぎ目の左側を見ると 浸出後には濡れてシミが広がっています。 雨が続くと壁を伝って降りていくことでクロスが浮いてきます。      浸入箇所が分かりました。 しかし、浸入個所が一箇所とは限らないので調査を続けていきます。     タイル外壁とタイル笠木の取り合い こちらから浸出は確認されませんでした。     2階天井部にクラックと塗装の剥がれが見つかりました。      原因は手すりのコーナーの留めの部分だと考えられます。 コーナーの隙間から入った水がタイル笠木の中に入る形になっています。 水の抜け道がありません。これはあまりよくない作りです。     散水しましたが、RC構造は時間がかかるためか、 今回の調査では浸出は確認できませんでした。     まとめ 今回確認できた浸入箇所は3階バルコニーのサッシと干渉したクラックのみでした。 しかし、外壁タイルの劣化や手すりの作りに欠陥が確認されました。 2階天井部のクラックや塗装の剥がれ、外壁タイルの浮き等全体的に劣化が進んでいます。 建物を長持ちさせるためには、早めに手を打ちたいところです。        私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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雨漏り修理

下塗り

2023.04.19 更新

外壁塗装のご紹介

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。   今回は 外壁塗装 についてご紹介いたします。  外壁塗装の一番の目的とは ”建物を長持ちさせること”です。  建物は様々な原因で劣化していきます。 紫外線、雨、風、雪、凍結等ありますが外壁塗装を施すことで 建物のそれらに対する耐久性を高めることができ、 それと同時に外観を一新させることができます。 新築で建てた住まいも経年劣化によって 当時の美しさは損なわれていきますが そこで外壁塗装を施すことで 新築のような美しい外観に生まれ変わることができます。          残念ながら、外壁塗装をしてもその塗膜は時間が経つと劣化します。 塗膜が劣化すると高められていた耐久性も損なわれます。  新築で建てる又は前回の塗装から10~15年で塗装し直すことで 建物の耐久性を維持することができるので ”建物を長持ちさせること”につながります。       今回は施工事例でも紹介させていただきました I様のお住まいで説明いたします。 Before After   天候の影響でパッと見Beforeのほうが 綺麗に見えてしまって少し分かりづらくなってますが Beforeでは雨だれが見られます。       作業手順は 洗浄→下塗り→中塗り→上塗り が基本になります。 洗浄   外壁に着いたホコリやゴミ等を 洗い落とします。 これをしないと本来もっている 塗膜の耐久性が 損なわれてしまいます。    ↓↓↓ 下塗り   下塗りは必要に応じて回数が増えます 下地の劣化が激しい場合や 下地の吸い込みが多い場合等 下塗りをすることで上塗りと下地を密着させ 耐久性を高められます。    ↓↓↓ 中塗り(上塗りの1回目)   中塗りと言いますが 基本は上塗りと同じ材料になります。 一度塗って乾燥させて 重ねて塗ることで厚みをつくり 耐久性を高められます。    ↓↓↓ 上塗り(2回目)   最も表面になる材料になります。 下塗り、中塗りを丁寧に行うことで 美しく仕上げることができるようになります。       外壁塗装の流れは基本ご説明の通りなのですが 劣化が酷い場合は下塗りの前に補修作業を行います。 ひび割れ等があると塗料を密着させることができず 耐久性が損なわれます。 ひび割れを切り取り、補修材で埋めてから 塗装を重ねることになります。   ひび割れ    切り取り 補修 塗装後 画面中央に痕が見えます。     補修を行うと下地とは材質が異なるので 塗装をしてもどうしても隠せない場合があります。 このような場合は建物がダメージを受ける前に 塗装を施すことが対策になります。 塗装するタイミング等が分からないという方も ご相談いただければご説明いたしますので 建物を長持ちさせたい方は早めにご相談ください。          私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

散水調査

2023.04.16 更新

散水調査のご紹介

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は、 玄関のポストから雨漏りが発生したとのことで相談があり 散水調査 に行って参りましたのでご紹介いたします。      散水調査とは、雨漏りが発生していると思われる部分にホース等を使って水をかけ 部分的に雨を再現することで雨漏りの原因になっている部分を特定することが目的です。  雨漏りは、浸入口や浸入経路が複雑で分かりづらく、原因の特定が難しいものです。 原因を特定できないまま修理をしても、雨漏りを繰り返すことになるのでしっかりとした調査が必要になります。 ただ水をかけるだけではなく、水をかける向き、時間、強さ等 さまざまな状況を想定して調査する必要があります。 そのため、散水調査には豊富な経険や知識、技術も必要になります。   ↓今回調査を行うお客様のお宅   ↓散水調査を行っている様子  今回雨漏りが発生したといわれる部分は玄関のポストになります。 そしてこちらはその玄関の上にある2階の窓になります。 一見関係ないように思われますが、窓サッシが原因で雨漏りが起こることはよくあります。 こちらの写真は、それが壁の内部を伝っていないかという調査になります。  少し分かりにくいですが、こちらの写真ではサッシの奥側に散水しています。 手前側の上部に水はかかっていないにもかかわらず、その下に水が流れていることから サッシの内部に水が浸入していることがわかります。 これが外壁の中にはいると雨漏りが発生する原因になります。      継続して散水調査を行っていると 1階の外壁の繋ぎ目部分の下から水がでてきました。 外壁の中にまで水が浸入していることがわかりました。 外壁の中に透湿防水シートというものがありその上を伝った水がここからでてきます。 その中に浸入しているといえない限り雨漏りが発生しているとは言えません。    しかし、他に基礎部分の内側から浸出している部分が見られました。 こうなると透湿防水シートの中に浸入している。つまり雨漏りしていると言えます。  今回の調査では、相談があったポストからの雨漏りは再現されませんでしたが 水がでてくるまでに普通より時間がかかっていました。 それでも少量の水漏れしかみられなかったことから 大雨が続いたことによってやっと起こったものなのではないかと考えられます。  今回は天候の影響で2時間ほどの散水調査になってしまいましたが このまま続けていると雨漏りが再現されたと考えられます。 今回の調査で確認されたのは、少量の浸入、浸出でしたが 雨漏りは少しずつ建物内の木材等を浸食していくので早めの対応が建物を長持ちさせることに繋がります。 雨漏りが見られた際は小さなものでも放置せず、早めにご相談ください。        私たちは、富山市を中心とした ”地域密着”にこだわりを持つ施工メーカーです。 富山ペイントセンターは昭和50年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。 「10年後、20年後の塗装も 富山ペイントセンターに依頼したい!」  これからもそう思っていただけるよう、私たちは外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事の技術力・品質を磨きます。 そして、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装、屋根塗装・雨漏り工事専門店にしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。   富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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雨漏り修理

2023.04.14 更新

カラーシュミレーションのご紹介

富山市のみなさんこんにちは! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事専門店の 富山ペイントセンターです。 今回は カラーシュミレーション についてご紹介いたします。    「”外壁塗装”もしくは”屋根塗装”をする。」 そうなった場合は色見本を見て好みの色を選ぶことが多いと思われます。 たくさんある中から色を選び、塗装を施した際のイメージを想像するのは大変です。 小さな色見本を見て、大きな外壁に塗装を施したイメージを浮かべるのは難しく 考えに考えて選んだ色でも、想像とのズレが起きると悲しいですよね。      弊社では、お客様から塗装の相談をいただいた際に カラーシュミレーション を活用してご説明しています。    カラーシュミレーションを使用し塗り替えのシュミレーションをすることで 外壁塗装・屋根塗装を施した際に イメージしやすくすると共に ”より鮮明に”想像することができます。  想像とのズレが起きるリスクを考えると 無難な色を選びがちになると思いますが ちょっとした遊び心で攻めた色で シュミレーションしてみると 意外に合うなんてこともあるかもしれません。       今回は、富山ペイントセンターのショールームの外観を活用して カラーシュミレーション のご説明をさせていただきます。 まず、富山ペイントセンターの実際の写真をご覧ください。 こちらが富山ペイントセンターショールームの外観です。    黄色という目立つ色になっていて カラーシュミレーションで塗り替えのシュミレーションをする前から存在の主張が強めです。 富山市草島の県道1号線沿いにあり、夜にはライトアップもされているので 見たことあるという方もいらっしゃると思います。   それではいよいよカラーシュミレーションを使用して 塗り替えのシュミレーションをしたいと思います。 こちらが塗り替えのシュミレーションになります。    前半は落ち着いた色で、後半は遊び心を加えて、最後の一枚は面で色を変えてみました。 このようにカラーシュミレーションを使用することで多様な色に塗り替えることができます。   しかし、カラーシュミレーションでできることはまだあります。  パッと見だと少しわかりにくいのですが、よく見ていただきたいです。 外壁の質感までシュミレーションすることができます。 これによって外壁の張替え、もしくはカバー工法を施す場合のイメージも出来ます。 以上が カラーシュミレーション の説明となります。 どうでしょうか、興味を持っていただけましたでしょうか?    弊社では、このカラーシュミレーションを活用して、想像しやすく”より鮮明に”想像できるようご説明いたします。 愛着のあるご自宅の色に近い色で塗装されるのか、カラーシュミレーションを通して一転 大きく違う色に塗装されるのもいいと思います。ぜひ、気軽にご相談ください。   お知らせ ショールームでは2023年4月15日16日に 春の外壁塗装祭を開催します。 ご来店事前予約でQUOカード500円分プレゼントいたします。 ホームページから事前予約ができます。ご興味がありましたらぜひ事前予約をした上でいらしてください。 外壁塗装を考えられている方はもちろん、ご自宅を長持ちさせたいと考えられる方の相談もお待ちしております。 その他ご来店特典も用意しておりますのでぜひ気軽にご来店ください。 富山ペイントセンターは、 ご相談、お見積り、診断  すべて 無料 です! お問い合わせ、ご相談は気軽におかけください。 0120-808-133

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塗料選びのコツ

代表からのメッセージ

富山ペイントセンター

代表取締役社長中陳 武

今も未来も安心のまごころ塗装

富山ペイントセンターは昭和52年に創業し、地域の皆さまから選ばれ続けてきました。

残念なことに塗装業界ではまだ手抜き工事や料金の水増しが多いというのが現状です。
「手抜き工事をされた」「すぐに塗装が剥がれた」などトラブルの声はよく聞きます。
気付いたときには会社がもう無かったということもよくあります。

塗装は「適正な診断・見積」「適正な技術」「適正なアフターケア」が揃った会社に依頼することをオススメします。
富山ペイントセンターは施工してからが本当のお付き合いの始まりだと考えております。
「10年後、20年後も富山ペイントセンターで塗装したい!」
そう思っていただけるよう、富山ペイントセンターは外壁塗装、屋根工事の技術力・品質力を磨き、皆さまが笑顔で喜んでいただける外壁塗装&屋根塗装専門店にしていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します!

皆様のお越しをお待ちしております!!

  • 富山ペイントセンターショールーム

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    富山ペイントセンターショールーム アクセスマップ
    富山ペイントセンターショールーム

    〒930-2201 富山県富山市草島33-2
    フリーダイヤル:0120-808-133
    営業時間 9:00~16:00(水曜日定休)

    ショールームについて詳しくはコチラ

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※営業エリア外のお客様でも柔軟に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

地域密着の
富山ペイントセンターです

富山ペイントセンターは昭和52年に創業した老舗の屋根外壁塗装専門店です。
​これからも大好きな富山の人たちの住まいを守ります。

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0120-808-133電話受付時間 9:00~18:00 水曜定休

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富山ペイントセンターは富山県富山市・射水市を中心に塗装リフォームサービスを展開しています。

施工エリア図

※営業エリア外のお客様でも柔軟に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。